お客様のご仕様に合わせたオーダーメイド冷間鍛造品
規格品や標準品では対応が難しい課題に対し、カスタム設計による特注コンポーネントがお客様固有の形状・機能要件をクリアします。ご提供いただく図面、CADデータ、あるいは設計初期段階からの共同開発コンセプトに基づき、各アプリケーションの仕様に完全適合する冷間鍛造品を製造します。
本プロセスでは、段付き径、各種溝、フランジ、ねじ部、各種穴、ローレット加工に加え、異形線材の使用や、難度の高い偏心形状の押出成形にも柔軟に対応します。技術的・経済的に最も優れたソリューションを構築するためには、設計の早期段階から部品形状・材質・製造プロセスを擦り合わせることが極めて重要です。
高精度な冷間鍛造技術により、複雑な形状であっても優れた寸法再現性と高い歩留まりを両立します。製品仕様に応じ、フライス加工、ドリル加工、NC旋盤加工といった精密切削・機械加工を二次工程として製造プロセスへスムーズに組み込むことが可能です。もちろん、要求特性に合わせた各種熱処理や表面コーティングにも対応します。
設計から製造、仕上げまでを自社で一貫対応することで、シームレスな工程管理を実現し、複数サプライヤーの介在による管理コストや工程間リスクを削減します。初期の構想・実現可能性調査から自社金型設計・開発、そして量産に至るまで、すべてのステップを緻密に連携。技術的要件を完璧に満たしつつ、量産時における卓越したコストパフォーマンスを約束するオーダーメイド部品を提供します。

線材から精密部品へ
6つのフォーミング工程と高度な製造プロセスを経て、最終的な精密部品へと形作られます。本動画では、冷間押出加工によって、原材料から高品質な部品がどのように製造されるかをご紹介しています。
当社の6段フォーマのダイナミックな稼働映像を通じ、製造プロセスの高い精度と効率性をぜひご覧ください。